2015年9月26日 by admin

分譲マンションの評価!!地味な要素のチェックも忘れずに

安心要素のチェックを

分譲マンションの販売センターにいくと派手なモデルルームについ気を取られて、地味な構造や防災面の展示を素通りしてしまいがちですよね。しかし、建物が丈夫で長持ちするかどうかは万が一の災害時にも安心できるかは非常に重要なことなのでスルーせずにしっかりとチェックしたいポイントになります。建物の骨格をなすコンクリートの強度は販売センターでもらうパンフレットに書いてあることが多く、聞けば丁寧に説明してくれますよ。

グレードを見分けよう

グレードを松竹梅に分けるのなら、コンクリートの強度は梅で24Nで耐用年数にして60年から80年というところでしょう。竹なら27N、松なら30Nになります。コンクリートを練るときに水セメント比を低くして固練りにすると建物寿命が長くなるので、たとえ梅ランクだったとしても水セメント比が50パーセント以上であればワンランク上だと考えてもいいでしょう。エントランスやオートロックはマンショングレードぼ差が一番わかりやすい部分で、オートロックはキー操作方式からETC方式まで、エントランスはグレードが高いほどホテルのロビーに近づいていくと考えておけば見分けやすくなります。

あえて共用施設を削る

近年では大型の高グレードのマンションでもあえて共用施設を最低限にしてその分、管理費と修繕費をおさえるというパターンもおおくなってきています。現在、平均的な分譲マンションの管理費と修繕費というのは、あわせて月で2万円程度で、これを共用施設をけずることで、あわせて1万円程度にし、将来的に高くなっても1万3000円程度にするケースもあり、こうしたマンションは単純にグレードでその価値を考えるのではなく、将来設計と運用までも含めて評価するといいでしょう。

シニア向け分譲マンションは音楽が楽しめる施設やスポーツ施設などがあるので、老後が快適になり充実した毎日を過ごせます。