2015年5月27日 by admin

古くからあるけど新しい!漆喰による外壁塗装

お馴染みの外壁塗装材料、漆喰

外壁塗装の材料として、わが国で古来からもっとも頻繁に用いられてきたのが、漆喰です。漆喰は、石灰岩を主成分としていて、空気に触れると固まる左官材です。耐水性が高く、室内の壁や天井だけではなく、外壁や塀などでも用いられてきました。またそれだけではなく、防火性や調湿性などにも優れています。こうした優れた特質のために、古くから、生命財産を守る、城郭や土蔵などの壁として用いられていて、その白壁は、多くの人にとって馴染み深いものとなっています。

手間のかかる外壁塗装として敬遠された時期も

多くの優れた特質を持った外壁塗装の材料である漆喰ですが、乾燥後の収縮率が高いために、ヒビが入りやすいという問題点もあります。そうしたことを防ぐためには、砂やスサを混入させたり、できるだけ薄く仕上げながら、塗り回数を増やす必要があります。そうしたこともあり、クロス張りや乾式工法などの、簡単で手間のかからない仕上げ材に押されるようにして、住宅などの外壁塗装材料としては、あまり用いられることもなくなっていた時期もありました。

近年の再評価と豊富なバリエーション

手間のかかる工法として、あまり用いられなくなっていた漆喰ですが、近年の健康への関心の高まりなどを受けて、自然な風合いや調湿効果などの特質が見直されるようになったこともあり、また徐々に増加の傾向を見せつつあります。それとともに、お馴染みの白壁以外にも、顔料を混ぜて着色した色漆喰や、砂を混ぜた砂漆喰などの、さまざまな仕上げが、外壁塗装で用いられるようになってきました。さらには、平滑で光沢のある従来の金ゴテ仕上げ以外にも、ザックリとした仕上がりの木ゴテ仕上げや、スポンジやブラシ、刷毛や櫛などによる仕上げなど、多様な表現も行われていて、ますますその可能性を広げつつあります。

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